裏日記 #2 ミノ北編
というわけで、現在ミノ北です。オークやらエティンやらがうじゃうじゃいます。
それを狩ろうとする人たちもうじゃうじゃいますが…それはこの際置いておきましょう。
画面にライフバーが現れました。何かにターゲットされたようです。
「なにかな?」
と思い、オールネームです(木が邪魔で見えなかったんですね)。出てきた名前は…読めません。
つまり極普通のどこにでもいるようなオークです。言わばオーク社会の最下層です。したっぱです。パシリです。
「人に仇なす妖魔め。闇に帰れ!」
とこれも言ったかどうかは謎ですがとにかく戦闘モードONです。立ったままでも自動反撃で戦えるんですが
気分が出ないのです。
びしびしっと刀と拳を交える事数合、またもやスキルフィーバーが始りました。いや、これはもう確変です。以後2回継続です。
割と簡単に倒しました。これも確変のなせる技ですか。景品交換が楽しみです。
ふと画面を見るとオークヘルムが落ちていました。みんな捨てるんですよね、これ。
とはいえ皮の帽子(自家製)よりは遥かに強いので頂きです。
「頭になんかそうそう当らないよ。率、低いじゃん」
と諸兄がたはおっしゃられるかもしれません。それは確率論です。当る時は当るんです。
それが世の中、ひいては人生なのです。
オークヘルムを被り、ギルドOCsの一員(もどき)になった俺はさらなる成長を求め、
オーキッシュ・ロード…うどん…いえいえ、ロードですね。うどんを探します。
エティンやらメイジはいるんですが、肝心のうどんが見つかりません。
仕方がないので、そこにいたトロルに目標を変更です。相変わらずハゲてますね。髪がふさふさのトロルも怖いですが。
で、トロルと斬り結びます。彼奴は小癪にもメイスで武装していました。
旧石器時代の石器でも使っていればいいものを生意気にも鉄器です。
つまり奴等は人間様が作り出した文明の利器を利用しているのです。
まったくもってけしからん話です。
「たとえ天が許そうとも俺が許さん」
と、かの三国志の英雄、曹操ばりの言葉
(彼は「例え俺が天を裏切ろうとも天が俺を裏切る事は許さん」と言った豪傑です。実に素敵ですね。男前です)
を吐い…たのだと思い込みハゲ目掛けて突撃です。
ですが未だスキルは70を越えたところです。STRはようやく80になり、DEXは20未満です。
普通戦いません。ですが俺は普通ではないのでいきます。
全然当りません。それはもう滑稽なほどに当りません。
ですがスキルの伸びは異常です。SS、Tac、Ana、Parryの戦士の必須スキルが、がんがん上がります。
でも勝てそうにありません。
だがしかし。今まで戦った敵は何度回復するために離れようとも必ず葬ってきたのです。ここで逃げるわけにはいきません。
下らないプライドが邪魔をしてしまいます。
向うには回復手段がないこと、戦っているうちに互角になるかもしれない、という2点がこちらの有利なところです。
後は全部負けています。
この戦いは長かったですね。バースト終ってもまだ戦ってました。時間にして1時20分ごろ、
ついに命中率がほぼ互角になりました。
ハゲの体力はまだ半分残っています。はっきり言って
眠い
のですが、勝たねばぐっすり眠れる気がしません。
「こうなったら2時までだってやってやる」
と覚悟を決めます。相変わらず減りはこっちの方が多いのですが、着実にハゲの体力も減っていっています。
「ここが勝負!」
と、ダーッと離れて回復し、一気に決めるべくハゲに向います。
またしばらく斬りあった結果、遂に文明略奪者を裁くことが出来たのです。
時計を見ると1時40分くらいでした。
これでぐっすり眠れます。朝は起きれないでしょうけど…。
本日の収穫
戦闘系4スキルが全て80を突破
STRが88にアップ
DEXが23にアップ
といったところですか。